先ほどぶりです。道坂七紀です。この記事が今月ずっと書いてきた企画の最後の記事になります。

自分はボイスドラマが好きです。愛してます。でなければこんなブログを続けてはいないとも思います。ボイスドラマ・ドラマCDは決して一人では完成させることができない作品です。その沢山の人が関わって、新しい世界観を生み出している同人なんだと僕は思っています。
今の時代はドラマでもアニメでも基本的に画がついたものが多いと思います。その中で、ドラマCDは、音だけで楽しむ作品です。それが意味するものは、利き手側に世界観を想像してもらう事ができることです。

ドラマCD・ボイスドラマの一番難しいと思うところは、空間把握ではないでしょうか?画があれば、もちろん空間は目に見えてわかるのですが、音だけなので、空間はパンでしかわからない。だからリスナーさん側にも求められるものがある。それがそれで楽しい一つの要因だとは思っています。音だけだから表現できる世界もあるのを今年学びました。

今、同人音楽界隈では、プロと同人の境目がどんどんなくなっています。動画共有サイトなどで人気を博し、メジャーデビューなんてことだって起きています。この流れは全く止まることを知りません。そして、もしかしたら、この流れは同人ドラマCD界隈にも流れてくるのではないかなとも思っています。そうしたら様々な作品がもっともっと日の目を見る事にもなり、同人を知らない人たちにも知られていくことが起きていくのかなとも思っています。ネットで大きく世界は変わってしまったので。

それでも、製作者と交流や直接お話ができる即売会の存在は貴重なもので、M3とコミケとコミティアはボイスドラマを語る上でもこれからも重要になると思っています。いろいろな世界があるこのボイスドラマを来年もひとりでも多くの人に知ってもらえるように活動していければと思っています。

25日間、ブログを読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。毎日色々な話をするのはしばらくはないと思いますが、これからもボイドラ探訪・レビューを通じ、ボイスドラマをもっともっと広めていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。

世界は無限大。さあ、新たな世界に飛び込もう。