こんばんは。道坂七紀です。いろいろ思っていることを自由に書く25日間、本日2日目です。

さて、ボイスドラマを入手する方法は今、どのようなものがあるのでしょうか?無料の作品であれば時代の流れとしてネットでの公開が非常に多くなっています。コストもサーバー代などの最低限(ゼロでもできる)なものだから金銭的に楽というのが大きいと思います。そのこともあって非常にボイスドラマはデータでのやりとりがネット上では多くなりましたが、同人即売会ではどうでしょうか?

同人即売会(主にM3)でボイスドラマ島(M3以外でボイスドラマ島があるイベントがあったら教えて下さい)を毎回のように出来る限りすべてのサークルさんを覗くようにしているのですが、ほとんどCDにして持ち込んでいます。今となってはCDを再生できる機械も限られてきてしまっている状況なのにもかかわらず。それは何故なのでしょうか?個人的に思っていることをまとめてみることにします。

CDである最大のメリットとしてはそこに実物があるということです。CDであれば、そこに手で持てる形でドラマが存在することになります。それもあってパッケージにこだわっているサークルさんも非常に多いです。ただ、デメリットも有ります。最大のデメリットは結局CDをパソコンに入れてデータ形式に戻していることです。完成したボイスドラマは最初パソコンの中にデータとして存在します。それを一回CDにして、またデータにしているのでロスが起きています。また、最近のパソコンはCDドライブすらついてこないパソコンも増えてきました。この先10年以内にCDドライブはPCについてこなくなってもおかしくないと思われます。(そうなると外付けしなければいけないなど敷居は一気に高くなります)

データであるメリットは、扱いやすいという点です。最近は音楽プレーヤーなどに入れて聴くことも多いので、そういう点でも余計な手間をかけずにできるのは非常に大きいです。ネット上でも手軽に流通させることもできます。また、かさばらないのもメリットだと思われます。デメリットは、論理的データ破損や操作ミスでの削除などが考えられる点です。ここの点に関してはオンラインストレージなどもここ数年で成長してきてバックアップを取りやすい環境になってきたので今後はデメリットで無くなる可能性も大いに存在すると思われます。

以上、だらだらと長く書いてきましたが、要するに長期保管としてはCDは非常に優れているし、データは即時性があってネット上でも流通できる点があるので、媒体としては一長一短です。なので、ここの議論はボイスドラマだけでなく、同人音楽、メジャーでも活発になっていけばいいなと思っております。

さて、こんなことを書いたのも先日まで行われていましたネット同人即売会APOLLOがあったからです。色々と大きなものも含め問題がありましたが、個人的に言及しておきたいと思うので明日の記事にできればと思っています。

それでは、また明日!