こんばんは。道坂七紀です。
最近は個人的なことで色々と忙しく(?)ブログの更新がおせーよ!と毎回書いている気がします。
それはそうとて、コミティアのカタログを購入しました。近々カタログ見ながらボイドラサークルまとめます。
コミティアでも散財するので参加するサークルの皆さん、よろしくお願い致します。

本日は、TEPSさんの「COUNT DOWN – カウントダウン -」です。


作品概要・あらすじ

勝者には一億円を 敗者には死を
四つの電話ボックスしかない空間で繰り広げられる男女四人の推理ゲーム
有名な論理パズルをモチーフにしたこの問題を君は解くことができるか
回答期限までのカウントダウンが 今 始まる
(作品サイトより)

作品を聞いた感想
まず、空間を音声のみで表現しようとしているのがすごく伝わってくる。しかし、どうしても音による限界の方を今回は感じてしまい、その印象のほうが強くなってしまった。具体的に書くと、今どんなシーンで、何が起こっているのかが音だけでは理解ができなかったということだ。自分の感性が悪いのかどうかはわからないのだが、台本を読んで初めて理解できた部分もあるぐらいだ。(台本いただいておりました。)底の部分で効果音等での配慮が足りていなかったのが非常に悔しい。(これは人によってかもしれないが。)

シナリオとしては、デスゲームのシチュエーションだ。その中で、問題を解かなければならないのだが、プレイヤー同士での信頼と裏切りも見どころにはなっていると思う。また、「癖」がひとつキーワードになる感じがした。あまりしゃべると怒られるのでしゃべりませんが。

以上の点から、濃密なものを30分以下にまとめあげていることを考えると、かなり挑戦的な作品に仕上がっていると思う。シンプルなワンシーンものだが、聴き応えはある。推理するのが好きな人ならすぐわかってしまう、というか知っているかもしれないが考えみるのもいいかもしれない。

個人的おすすめ度
(4/5)
理由:やはり空間を把握しにくいというのが大きな減点要素な気がする。一回聴いて理解できないのはリスナーにとって大きな穴が開いたような何かよくわかってないのかもしれないという印象を持たせてしまう。逆に言えば、その点以外は息の長いサークルなだけあってよく出来ていて、聞きにくいことはない。

作品サイト
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