こんばんは。道坂七紀です。
定期更新ができなくなっていて非常に申し訳なく思っております。
短いボイスドラマでも聴いた後に色々と考えているせいで、書くのを忘れてしまったりしてます。←
ツイッター上で流していた予定を変更して(ごめんなさい!)先に聴きたくなってしまった作品を紹介したいと思います。

本日は、白鴎大学声優同好会さんの「猫と少女の物語」です。


作品概要・あらすじ

家族に必要なものって、なんだろう?
猫と少女が出会う、家族の物語ーー。
(CDジャケットより)

作品を聞いた感想
ボイドラとしては珍しく、大学のサークルで制作されている。(自分が他に見つけられてないだけかもしれないけど)
自分も大学生ということもあって偏見が入ってしまうのをまずはお詫びします。

シナリオの完成度は高く、他の作品と比べても全く引けをとらないと思う。しかし、演技に対してどうしても疑問に思ってしまうところや、ミックスがまだ洗練されていなかったりする部分はある。作品としてはものすごく惜しい部分だと思う。また、役者不足を感じてしまった。理由として、一人で複数役をしているのが聴いていてわかってしまうところだ。これに関しては純粋に役者の数を増やせれば対応できるのでそちらで本当はやってもらいたかったような気もする。

お話としては、家族に関して深く考えさせられる内容であり、一番身近なだけあって、見落としてしまう部分に光を当てている感じがする。なかなか大人だと気づかない親の態度だったりとか、

先ほど書いた演技については、かなり頑張っているのは伝わってくる。でも感情が声に乗せきれていないというよりも心のなかに構築しきれていない部分があるのかなーと思ってしまう部分がある。シナリオを共有して想像することが必要なのかなと思う。

処女作としては非常に完成度が良く、気持ちよく最後まで聞けるものになっている。固定メンバーでのサークルということも有り、毎回キャストを集める作品とは全く違う成長が見られるのではないかと期待している。ボイスドラマのサークルは分裂破壊が非常に多い。そうならないでほしいものである。

個人的おすすめ度
(3.5/5)
理由:この作品としては少し押しが弱いのは否めない。だが、熱意と成長しそうな雰囲気はすごく感じられた。

作品サイト
(サークルさん、作品サイトお願いですから作って欲しいです!)
一応サークルサイトはこちらから。