こんばんは。道坂七紀です。
M3で手に入れてきたCDのレビューを今回もしていきたいと思います。
レビューの順番として、特に意味は無いのですが、個人的にtwitterなどのソースから見て、反響が大きかったり、個人的にすごく気になるというものを優先して聞いてます。次回以降もM3で手に入れたCDを聴いていきますのでよろしくお願いします。

本日は、Unsung Cradle×劇団ねこ入玉手箱さんの「フィクション」です。


作品概要・あらすじ

——偽りでしかない世界で、
     彼女は生きていた。
(作品サイトより)

作品を聞いた感想

重要:これはあくまでもフィクションです

これは何かを敵に回しているようにしか感じられない作品。…(いろいろな意味でよく出せたな……)
精神的に聴いているとだんだんと鬱になっていく。(というよりも、同人ボイドラの世界を知っている人ほど鬱になれる作品。)
現実と非現実が交錯している作品。とりあえず言えること。これはひどいwww

声優を目指している女子にスポットを当てた作品……のはずなんだが、いわゆる裏の部分を膨らましている作品である。
実際の業界はこんなではない(と信じたい)。偽りでしかない世界だから表現できものがあり、それを表現しきっている感じがある。
普通のものだってあればR-18だってある。声豚たちはそれについていく現実。声優のアイドル化を見ているような気になれる。

……あなたは何故ボイスドラマを聴いていますか?演じていますか?創っていますか?一人ひとり答えは違うはずです。
あなたの夢はなんですか?その夢を叶えるためにどのように努力していますか?頑張っても実らないことだってあるはずです。
演じていることを振り返るのにすごく役立つ作品に感じます。演じる価値が生み出せないなら演じなければいいんだということもつきつけられている気がする。
人を裏切るのはほんとうに簡単。この世界は「つながり」でできている。相手に対する感謝を、忘れてはいけない。

葵依さんがリアリズムというか、現実っぽい虚構の世界を書くと本当にすごいものが出来上がる気しかしない。個人的に好きなのかもしれない。

最後に一言だけ。、自分は絶対演りたくない。精神的負荷が本当に重い。答えがない世界だから……

個人的おすすめ度
(1/5)
理由:ボイスドラマに精通しているほど精神的負荷が高い作品に仕上がっている。内容は非常に面白いが危険すぎることを警告しておく。(その関係で評価がこんなになってます。すごく面白いですがおすすめは出来ません)

作品サイト
作品サイトはこちらから。