おはようございます。道坂七紀です。
時間がすぎるのは早いもので、M3までもう2週間前になってしまいました。
この2週間は自分もものすごく忙しいため、Wikiの編集で限界になってしまいそうです。
そのため、ボイドラ探訪をおやすみするかもしれないことをお詫び申し上げます。
M3が終わりましたら、M3で購入させていただいた作品等をまた紹介できればと思っております。
(ブログを見てくださっている方々とも会いたいな!)

本日は、ラムネ屋さんの「エデンの回廊」です。


作品概要・あらすじ

夏休みに入る頃、颯太は田舎に引っ越してきた。
全寮制という青葉館には、数人の少年少女が住んでいる。
しかし何かがおかしいそこは――
(紹介文より)

作品を聞いた感想
少し音質悪目?ばらつきがある感じ。ネットで公開されているものとしては仕方ないのだが、残念に感じてしまう。
ミックスはいい感じなのだが……効果音やBGMで消そうとしている感じはあるのだが消えてないのが悔しい。

シナリオはものすごく面白い。正直音質が悪いのが悔しく思うぐらい。人と人とのつながりを前編で見せて、後編で登場人物一人ひとりが感情を持って行動をする。台本から溢れてくる感情がものすごい。
少しづつわかってくる「普通に生活をできない」人の気持ち。この話を自分から出すのはあまり好きではないのではあるが、ここに出てくるキャラクターは「こころの病気」を持っている。それがどんな病気かわかるようになったら、すっとわからなかったものが理解できるようになってくる。しかし、その過去は作品中で語られることはない。舞台である青葉館がどのような場所かもわかってくる。

役者が一部棒読みになってしまっている感があるような気がして。レベルの差があってそう聞こえてしまうのかもしれない。すごく自然な演技ができる人とそうでない人?台本が感情表現を要求してくるので、役者にとってはとてもつらいキャラクターの構築になることは間違いがない。それほど深い個人の歴史があるキャラクターたちになってしまっているのだ。それをもっともっと拾っていきたい気持ちにもなる。

自分はこころの病気に昔から向かい合ってきた。自分自身も抱えてきた物がある。物事の善し悪しは本人にしかわからない。そして、作品に対して誰も答えを示してくれない。この問題に対しても答えはない。自分でたくさんの情報を得て、考えて、実際に動いて自分だけの答えを見つけてほしい。

個人的おすすめ度
(3/5)
理由:シナリオ、ミックスは感動した。けど、役者の音質と演技がもっともっと良くしていけると思うとこのぐらいの評価しかできなくなってしまう。悔しい。

作品サイト
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