こんばんは。道坂七紀です。
自分がオーディオドラマ・ボイスドラマを初めて知ったのが2012年ぐらいだったなというのを考えてみると、それよりも前に公開されている作品はなかなかわかっていないんだなーと某ボイドラ検索サイトを見ながら思っていました。そして、そのような作品をおすすめしてくださる方もいて、なかなか探すのは大変だなとも思っています。今後はTwitterでの検索もフォロー・フォロアーのみではなく、広く集められるような方法を検討しております。本当に初心者ですがこれからも何卒よろしくお願い致します。

さて本日は、HEAVENLY BLUEさんの「ひねもす」です。


作品概要・あらすじ

私は、普通の女子高生・新垣結花。今日も元気に自転車通学!
あ、いたいた、今日もいた! 通学路にある公園で毎日見かけていた眼鏡のお兄さん。 ベンチに座ってタバコを吸っている姿が印象的で… まぁ正直格好良かったから声かけちゃおうかなーとか、思った訳だけど…
お兄さん、柴犬と遊んでる?あれ?でも、何か様子がおかしいよ?

「…もしかして、動物と会話してる!?」

女子高生と不思議な特異体質を持つ青年、そして顔馴染みの犬、猫、鴉の三匹が送るなんでもない日々…。 春の風と、恋と、あったかい陽射しで送る、ほんわかハートフルファンタジー、始まります。

(作品サイトより)

作品を聞いた感想
すべてあわせると約2時間に渡る作品ではあるが、大体1話が20分程度で構成されているため、途中で聞くのをやめてもその後すんなり話の続きに入りやすいようにあらすじも入っていることもあり、なっていた。

作品としては、主人公である女子高生と動物と会話ができる眼鏡のお兄さんに取り巻きがいる形で話が進んでいく。
その中で、動物たちに取っての問題が起き、それを一緒に解決していくのが前半である。動物をいじめるのも人間だが、助けるのも人間である。見方を変えるとこれは人間社会でも同じことで、いじめるものもいれば、助けるものもいる。
また、物語の終盤で、うわさ話が流れる場面があるのだが、そのうわさ話で持ちきりになるのも人間らしいと思った。そして、そのうわさ話が間違った方向に進んでしまうと事件が起こってしまうことがこの社会でもよくある。それを描写しているのにも気持ちを持って行かれそうになった。

全体的にほんわか現代ファンタジーで、聴いている人たちに安らぎを与えてくれる作品に仕上がっている。キャラクターも一人ひとり濃いので、様々な視点から考えたらまた楽しめそうな作品だと感じた。

個人的おすすめ度
(5/5)
理由:まったりと夜寝る前に1話ずつでもどうでしょうか?と言いたいぐらい気楽に聞いて欲しい作品。初めての人も聴き慣れている人も心穏やかに聴けると思う。

作品サイト


今日は母校の高校の演劇部の舞台を見てきました。明日も見に行きます。(何故だ)